FOG
自分の街を測る

自分の街を、実際どれだけ歩いたか

住んでいる街の何割を歩いたかと聞くと、たいていの人は多めに答えます。本当の数字はふつう小さいものです。毎日の生活は、決まった数本の道で回っているからです。きちんと測ってみると、意外なほどやる気が出ます。

予想がいつも多めになる理由

人は自分の街を、数本の通り道で知っています。家から職場、家からスーパー、友だちの家への道、駅前。そのあいだにある場所も、車で通り過ぎたり地図で見たりしているので見慣れた気がします。けれども見慣れていることと、歩いたことは違います。いつもの道から一本外れた通りのほとんどに、実は足を踏み入れたことがありません。

責めているわけではありません。習慣とはそういうものです。測る意味は、その形を見ることにあります。

測り方

FOGは、歩いた場所のまわり約120メートルの円を晴らし、それを足し合わせます。記録の画面には晴らした総面積が出て、共有カードには、いまいる街のどれだけを明るくしたかが出ます。数字は最初は速く動き、だんだんゆっくりになります。実際の探検の感覚そのものです。

本当の出発点を作る

入れたばかりのアプリはゼロから始まります。正直ですが、あまり面白くはありません。Google マップのタイムラインを使っていたか、散歩をGPXファイルで記録していたなら、FOG Unlimited で取り込めます。何年分もの散歩が一度に街を埋め、本当の出発点ができます。ここが行った場所、ここがまだ行っていない場所です。

詳しくはGoogle タイムラインの取り込みのページをどうぞ。

数字をどう使うか

歩いた割合を見ていちばん役に立つのは、暗い部分です。家から一キロ圏内に、一度も歩いていない道があることを教えてくれます。そこから、一本となりの道を選んだり、帰り道を変えたり、週末ごとに新しい地区を歩いたりするようになります。数字は上がりますが、大事なのは歩くことのほうです。

目標は現実的に決めましょう。東京や大阪のような大都市なら、数パーセントでもかなりの範囲です。地図全体より、一つの地区を丸ごと目標にするほうがいいです。計画の立て方は街の道を全部歩く方法にあります。

FOGについて

アカウントなし、登録なし、クラウドなし。地図は端末の中だけにあり、いつでもGPXのバックアップを書き出せます。探索は無料で、FOG Unlimited は一度きりの購入です。上のランク、5つすべての道(パス)、履歴の取り込みが開きます。スマートフォンのアプリで、iOSとAndroidにあります。

よく聞かれること

自分の街の何パーセントを歩いたか見るにはどうすればいいですか

歩いた面積を測る、積み上がる地図を使います。FOGは晴らした面積と、共有カードでその街のどれだけを明るくしたかを表示します。

なぜ割合がこんなに低いのですか

毎日の生活は数本の道で回っているからです。ほとんどの人は自分の街のごく一部しか歩いていません。だからこそ地図がやる気につながります。

アプリを入れる前の散歩も含められますか

FOG Unlimited なら含められます。Google タイムラインの書き出しとGPXファイルを取り込めます。

まっ暗な地図から始めます。

FOGは無料で探索できます。アカウントも月額もなく、地図が端末の外に出ることはありません。

無料で探索 · 買い切りですべて開く · 月額なし